日本人のルーツ【体験談編②】
私の最初の職業は『銀行員』でした。
正直、せっかく大学に行かせてもらって、周りにも親にも、何か示したい気持ちだけで選んだ職業でした(^^; 卒論の内容も『銀行業の利潤最大化行動について』だったしw
しかし、私はそこで北海道での出来事に引き続く『この日本に対する大きな疑念』を感じることになる。
それはいずれ、『私はどこから来たのか?』
さらにそもそも『日本人とは何なのか?』という大きな疑問に繋がるのである。
ブラックリスト
私がとある銀行で銀行員としてしばらく勤めていると、上司からあるリストを見せられることになる。
そのリストとは
取引をしてはならない「ブラックリスト」
私はそのリストに大きな疑問と「なぜ?」という憤慨を覚えた。
上司にその疑問をぶつけると、ある預金課長は私にこう答えた。
「彼らの多くは同和であり、また在日である。だから、預金であろうと融資であろうと一切関わってはならない。」
なぜ、このリストを見せられたのか。それは、新人の行員であってもこれから預金を増やす為に支店の担当エリア内の人々に積立預金を得る行動を起こす、つまり、これから営業活動(渉外)をする為の予備戦でもあったから。
私は大きな疑念を持った。それは
なぜ、取引してはならない対象がいるのか?
であった。
今にして思えば、色んな意味でこの日本の銀行にとってそれが「ある問題を回避する」為に必要である、と理解出来るのだが、大学卒業したての血気盛んな私にはそのことが全然理解出来なかった。そして私はその後上司に噛みつくのである。
真の歴史を知る
私は正直『同和』や『在日』というワードに今までの人生で関わったことがなかった。そこで前出の預金課長と飲みに行った時に改めて質問をした。
「なぜ、あのブラックリストの人々と取引をしてはならないのですか?」と。
即座に預金課長は答えた。
「君は日本の歴史を知らなさ過ぎる!」
と。ある意味それは叱責に近かった。
理解出来なかった私は即座に切り返した。「どんな歴史ですか?」と。
上司の回答に私が理解出来なかったのも無理はない。なぜならそんな歴史など私は今まで教わったことがないから。
また、それ以上上司は答えようとしなかった。私は北海道での出来事同様に、『何か聞いてはいけないことを聞いてしまったのでは?』と思った。
私はこれらのことを自分の中で封印した。『同和』や『在日』に関して、それが述べられるには「地域性」や「時代背景」があったことを知るまでは。
日本人のルーツ【体験談編】
あなたは、この日本において『国籍を持たない人々がいる』ことを知っていますか?
今回は、私の実際の体験談を元に日本国内に目を向けてみたいと思います。
北海道
私は小学6年生の夏休みの時に、友達の両親の故郷であった北海道の北の地域(ここでは敢えて場所は伏せます)の彼の親戚の家に1ヶ月間一緒に住み込んだ。
雄大な大地、清んだ空気、美味しい食事、おおらかな人々、まさに色んな物事に感動し、圧倒された。
しかし、私は感受性豊かな小学生の感想を皆さんに伝えたいわけではない。
私が伝えたいのは、その滞在期間中に遭遇した奇妙な体験である。
訪問者
ある日のこと。私が住み込んでいた友人の親戚の家に二人の親子が訪れた。
恐らく母親と、そして恐らくその娘。母親は20代後半、娘は7~8才といった感じに見えた。
その二人に対応したのは友達の親戚のおばちゃん。
私はそのおばちゃんと、訪れた母親のやり取りにとてつもない違和感を感じた。
なぜなら、二人には会話がなかったからである。
物々交換
おばちゃんと訪問者の母親は、手慣れた感じで笑顔を交わしながら食料の物々交換を始めた。
えっ!? 何が行われてるの!?
そして、
えっ!? なぜ会話がないの!?
私はその光景をただただ見届けるしかなかった。
とてつもない疑問
全てが終わると、訪問者の母親は笑顔でおばちゃんや私に会釈をした。娘さんも母親に促され、はにかみながら会釈した。
私は幼少期、極度の内気な性格で、自分から他人に話しかけることがほとんど出来なかった。そんな私でもさすがにおばちゃんに質問せざるを得なかった。
『おばちゃん、今の人達は何だったの!?』
私は心の中に沸き上がったとてつもない疑問をストレートにおばちゃんにぶつけた。
あなご
「ああ、あの人達は季節の折々に季節のものを持ってきて、米と交換していくんだよ。」
「えっ!? 米と交換!?」
「うん、この時期はあなごだね。今夜は美味しいあなご丼を食べようね。」
「なんで何もしゃべらなかったの?」
おばちゃんが『やれやれ』という顔を僕に向けた。
「あの人達は、日本語を話せないの。普段は山奥に住んでいるの。」
「山奥? 話せない?」
「うん。あの人達はそういう暮らしをずっとしてきてるの。だから、あの一緒にいた小さい子は、学校に通ってないのよ。」
「学校に行かない!?」
僕はおばちゃんの回答を聞いても、何が何だかさっぱり理解出来なかった。ただただ、あの女の子が
『学校に行ってない』
そして
『同じ日本人のように見えるのに日本語を話さない』
という事実に大きな衝撃を覚え、『可愛そう』とも同時に思った。僕は何か聞いてはいけないことを聞いてしまったのかもしれない、と子供ながらに感じていた。
その晩からは、約2週間連続で『あなご丼』が続いたが、非常に美味しく飽きがこなかった。
若さとは凄いものである。今回の出来事に対する疑念など、その2週間の間にすっかり消え去ってしまうのである。
その後、大人になって私は知るのである。
私とは違う血統で、この日本に脈々と生きてきた、
国籍を持たない
『まつろわない人々』がいる
ということを。
(注)私は当初、「あなご」のことを「八つ目うなぎ」と書いた。若かりし日々の記憶を思い出すのは非常に困難であるw
【小説のお知らせ】②
【Neoの大予言②】アングロサクソン・ミッション①
あなたは、この世界で「人を、人類を、むしけらのように扱う人達はいない」と思いますか?
私の答えは、『否』です。
そのような「人類」は、
確実に存在します。
私が今現在得ている情報を可能な限り開示しましょう。
私は随時これを書き換える。しかし、その本筋は書き換えられることはない。なぜならば、それは
「彼らが示したタイムライン」だから。
もしここに賢者がいるならば、このことを一緒に考える必要がある。なぜなら、私は彼らの計画を阻止したいから。
残念ながら、そのことを我々の各政府に求めてもほとんど受け入れてもらえない。
もし、そう思うのであるならば、それが出来るのはもはや個人だ。それを脱却出来るならば、それはオンラインで共有する同士のみだ。
タイムライン
彼らは、着実に次のようなタイムラインで100年以上も前から動いていた。
彼らの大方の思惑は以下です。つまり、『彼らのタイムライン』
これが彼らが行うべきタイムラインです。彼らは、この「タイムライン」をある意味で旧約聖書の預言を実現する為に、または自分達自らがこの世界の支配者であると確認するべく、その計画を信じて行っています。これらは『アングロサクソン・ミッション』と呼ばれています。
つまり、「白人至上主義計画」
私は、このタイムラインを10年前に知りました。そして私は私の母にそれを告知しました。
今や、私の母はそれを、今の世界情勢と照らし合わせて『真実である』と、受け入れた。
皆さん、これはとても悲しい事実ですが、我々はそれを受け入れなければならない。
この世界を支配しようとするグループがいる。そして彼らはそれをずっと以前から計画していた。かつ、その計画は我々が知るとも知らずとも、ずっと行われてきたことを我々は知る必要がある。
もう一度言わせてください。
この世界を
支配しようとするグループが
いる
さて、上記のタイムラインはどこまで進んでいるのでしょうか?
もはや③まで来ています。
次は何か?
あなたはもうそれを知っている。
これは既に『聖書』に語られている。もし、あなたが『聖書』を知らない、それは良いことです。
しかし、あなたはまた知る必要がある。
『聖書』とは、
「日本人の為に記されたもの」である
ということを…
「聖書と日本人がどんな関わりがあるのか?」それは非常に重要な質問です。誰もが持っても良い、十分熟慮すべき問題です。しかし、その疑問をまず否定せず、どうか思考停止せず考え続けてみてください。
この世界の多くの人種を支配する宗教が、『聖書』と関わっています。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教…。これら全ては『聖書』が期限です。
諸説ありますが、今現存する最古の「歴史書」は『聖書』です。『聖書』とは、単なる宗教の経典ではなく、人類そのものの歴史書です。
日本古来の『神道』とは何なのか? 我々はそれを熟慮したことが果たしてあるのか?
我々は『古事記』や『日本書紀』、またそれ以外の偽書とされてきた「古史古伝」に正面から向き合ったのか?
歴史書として「聖書」を知る。そして、日本の「古史古伝」を知る。あなたの為に、そしてあなたの家族の為に、我々日本人の為に。それを知って損はない。
私は聖書を伝える神父になりたい訳ではありません。私はあなたをとある宗教に勧誘したいわけではありません。
私は今、真実を語っている。そのことをいかに簡潔に、どうあなたに伝えるべきか、私はとても悩みながら今語っている。それを様々な形で、いかに宗教色なく、信条とも関わらず行うか。それは非常に困難な作業なのです。
我々以外の種族は、なぜか『聖書』で動いている。この事実に、我々日本人はなかなか気付くことが出来ない。
ちょいと宣伝(^^)
●↓『小説家になろう』内の武小説第一段!「アセンション・プリーズ」現在執筆中です(・ω・´)
https://ncode.syosetu.com/n0724gh/
●↓『小説家になろう』武のページ
https://mypage.syosetu.com/1937378/

【小説のお知らせ】①
『小説家になろう』、はじめました(^^)
『小説家になろう』で小説を書き始めました(^^)
今後のこのブログの展開と微妙にリンクしていきますので、ぜひそちらのブックマークもお願いいたします(^^;
●↓『小説家になろう』内の武小説第一段!「アセンション・プリーズ」現在執筆中です(・ω・´)
https://ncode.syosetu.com/n0724gh/
●↓『小説家になろう』武のページ
https://mypage.syosetu.com/1937378/
正直、かなり思いきった行動です。サイト名がまず強烈w サイトで言われてるような「気軽に小説を…」という感じではないストレートな名前だしw
しかし、
もしかしたら私が皆さんに伝えたいことは、小説という形式の方がむしろ良いのかもしれない
と思ったのです!
その意味で、この『小説家になろう』が僕の今後の活動の基軸になるかも。
リンク先はこちら ↓ (再度w)
https://ncode.syosetu.com/n0724gh/
でも、
- 第一段 ブログ
- 第二段 小説
- 第三段 (内緒www 今後発表♪)
と、随時進行形で発展させてきているつもりではあるので、結局全てリンクしてくるかな(^^)
今回の新型コロナウィルスによる「緊急事態宣言」の最中、自分が出来ることは何か? と考えられて、小説家の百田尚樹さんがこの『小説家になろう』サイトで無料の小説を執筆した、という報道がありました。
私はその報道に衝撃を受けたのです。『百田尚樹、やるなー』とw しかし、彼の行動は今回の僕の行動に大きな影響を与えました。
その後、百田尚樹さんのその小説は有料化の要望が高まり、修正加筆され単行本化されるのですが、彼の行動は決して金儲けの為ではなかった。
すぐ感化される僕w 小説という形で、少しオブラートに包みながら(w)このブログとは違うアプローチで僕の思いを皆さんに伝えていけるかな? と思った次第(^^;
そんなこんなで、プロやアマという概念は無視すれば、人生初の「小説家デビュー」ですヽ(*´∀`)ノ♪
どちらにせよ、皆さんを今後ドンドン『あっ』と驚かせますので、どうか応援のほどよろしくお願いいたしまする~(^^)
◆これは必読かな。私も読んでプレビュー上げなぁw |
改めて『小説家になろう』の僕の小説トップはこちらから ↓ どうぞ(^^) ※再々度w
https://ncode.syosetu.com/n0724gh/
◆かな~り気になってる商品。購入したらレビューしますね(^^) |
アフターコロナ Neoの大予言①
まだまだ健康面でお伝え出来ることは山ほどあるのですが、少し気分を変えて『アフターコロナの大予言』を行ってみたいと思います(^^)
私なりに集めた情報がある。私なりに確認出来た確かな情報がある。それらを私なりに分析し、今後起こるであろう出来事を大胆に予言したい。
そして、その私の予言を元に、読者の方がこれからのコロナ時代をどう生きるべきか、アフターコロナへの心構え、などを考える一助となれれば…と思う。
しかし、くれぐれも『都市伝説』程度に聞いてもらえるとありがたい。『信じるか、信じないかは、アナタ次第』のスタンスで(^^;
私は中○で、世界的なパンデミックを起こすウィルスが発生することを知っていた
なぜ、私が『ブログを立ち上げなければいけない!』『日本を守らなければならない!』 と、思ったのか?
それは、実は
私は今回のようなウィルスが○国で発生することを「事前」に知っていて、その後何が起こる「予定」なのかを知っているから
です。
今回の出来事は、予定されていた出来事です。彼らの計画通りに事は進められています。
ずっと以前から計画は進行されていました。そして、いよいよ彼らの計画が表だって実行され、かつ彼らのゴールに徐々に近付いてきている。
中○から発生し、世界に拡がったこの新型コロナウィルスは、彼らの計画が着実に遂行されていることを私に知らせました。
それは、彼らの計画を止めることがほぼ不可能となりつつあるという事実を私に叩き付けました。
私は、これらの荒唐無稽な、とんでも話的な、陰謀論的な計画が、全て現実に存在していることの確証を得ている。
そして、
世界の警察であり、GNP世界一の国であり、日本の唯一の同盟国である某国の『国家機密に関わる人物』と接触し、それらの全てを確認した。
『都市伝説』として日本のテレビ番組などで放送されているようなことのほとんどが、真実である。
私の大予言のための論拠
私は、私の大予言を行うにあたり、上記の論拠で次回から話を進めていきます。論拠の説明と私の分析によって、私の大予言へと皆さんを導いていきます。
論拠には、歴史的または実在の人物、宗教の教典などがあげられています。
しかし、私は何か特定の思想や宗教に皆さんを誘導するつもりは一切ありません。また、右でも左でもない(^^;
インターネット上に存在する『陰謀論』や『都市伝説』の情報発信者の中には、政治的・思想的・宗教的思惑をその根底に持っている者もいます。それは決して少なくない。
その発言の90%は隠された真実を明かしてくれる『蜜』ですが、残りの10%は所属する組織の思惑を巧妙に伝える『毒』です。
ぜひ、気を付けてください。それらの活動家は非常に狡猾です。
私にはそのような思惑は一切ありません。
ただ、私は私の得た情報を私なりに分析し、その結果をお伝えしたいだけなのです。
そのことを承知の上で読み進めていただけるととってもありがたいです(^^)
(注1)『単なる都市伝説』として気楽に読んでくださいw
(注2)文中の「彼ら」とは、同じく文中の「中○」「○国」ではありませんw
◆2020年5月31日現在の一番売れてる商品とのことw |
◆キッズ用はランキング10位w |
免疫力向上【體の巻】パート2
前回、免疫系統を支配する脊髄神経は背骨の中(脊柱管)を通っていて、姿勢が悪いと免疫力が低下する、とお伝えしました。
今回はその秘密を探っていきたいと思います(`・ω・´)
良い姿勢と悪い姿勢
姿勢が悪いと、特に猫背であると年齢が5才から10才老けて見えるという研究結果があります。
上記のイラストの「良い姿勢」と「猫背」を見比べてみてください。なぜか「猫背」のイラストの方が弱々しく見えますね(^^;
理由を知らずとも、我々にはそう見えてしまいます。なんと、我々の遺伝子には『正しい姿勢を本能的に認める』情報が組み込まれています(;`・ω・)ノ
厳密に言えば、良い姿勢の対象に『惹かれ』たり、『服従』したりする本能があります。
一番右の「反りすぎ」は悪そうには見えません。しかし、これも実は良くはありません。それは後ほどご説明いたします。
さて、良い姿勢とはどのような状態なのでしょうか。
良い姿勢の状態
良い姿勢の状態は、上のイラストのような状態をいいます。
耳の穴→肩の中心→腰(股関節)の中心→膝の中心→踝(くるぶし)、これらの点が一直線上にある
のが理想の状態と言われています。
この状態を私たち人間は生まれながらに持っていたわけではありません。
赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいた時、首根っこから骨盤にかけてまで全体的に後ろに背骨が丸まっていました。
その後、赤ちゃんは立ち上がるまでに自らの背骨を劇的に変化させます。
生理的弯曲
赤ちゃんの背骨は、首根っこから骨盤にかけてまで、全体的に後ろに弯曲(後弯)していました。お母さんのお腹の中にいたのでね(^^)
赤ちゃんが首が座る時、首の骨の連なりが前に弯曲(前弯)します。
首が座ると出来ること、それは『寝返り』です。首がダラーンとならないですからね。
寝返りをうつと赤ちゃんが始めることがあります。『這い這い(ハイハイ)』です。
赤ちゃんが十分じっくりハイハイをしていると今度は腰の骨も後ろに弯曲します。
その後赤ちゃんは、手を突き、捕まり立ちして、立ち上がる。
首は前、背中は後ろ、腰は前。赤ちゃんはこのような背骨の形を作って立ち上がりました。
この背骨の形を
生理的弯曲
と言います。
これは我々人間にとっての理想の背骨の状態です。
背骨と脊髄神経
我々の脊髄神経はこの赤ちゃんが作り上げた背骨の状態、つまり『生理的弯曲』の時に正常に働くように出来ています。
別の言い方をすれば、
『脊髄神経に支配されている免疫系統は、生理的弯曲の状態で正常に機能する』
のです。
この理由から、「反りすぎ」の姿勢も良くないのです。
もし、免疫力をフルパワーで発揮したいならば、免疫系統を支配する脊髄神経を正常に働かせる必要があります。
その為には背骨の状態を可能な限り『生理的弯曲』の状態で維持するように心掛ける必要があります。
良い姿勢習慣を身につけて、免疫力をアップさせませんか?
何かのゲームや試合などに負けてクヨクヨしている時などによく「ほら、胸を張って!」と激励を受けることがあったりします。
確かにそれで胸を張ると何か自信が蘇った気になったりします。そう、姿勢を変えるだけで気持ちも変わる。
人間、そのように出来てるものです(^^)
これからのコロナ時代、胸を張って生き抜きましょう(^^)